ITママのゲームとかの日常ブログ

かつてはオーランド日記でありヴァナディール日記であったもの

HOOTERS

nyacha2005-06-16



やってきましたHOOTERS
リンク先を見れば、雰囲気はつかめると思いますが、
ブロンドでTシャツでホットパンツでボンキュッボン
おねぇさんたちがウェイトレスをしている、一部に有名な
ファストフード系レストランです。


某ブログを読んでからずっと気になってはいたのですが
さすがに私からみんなに「ココ行きたい(゜∀゜)」とは言えず
夫と二人で行くにもアレな場所ですので
Kazさんを囲む会を開催するにあたり「Hootersか焼肉」
というアンケートが実施された際に


力強く「HOOTERS」に一票入れてみました。


なんで私、ココ行ってみたいんだろう。
そもそも私が行ってどうしたいというのか
行っても ( ´・ω・`)ショボンヌ なだけなんじゃないのか???


という疑問よりブロンドのお姉さんへの興味が勝り
(;゜∀゜)=3=3 ハフンハフン しながら誰より先に現地に到着しました
おうちから約10分、Hilton Inn の奥にあります。


さて、この店はウェイトレスあっての店ですが、
おねぇさんはオーダー取るときは隣に座って聞いてくれるので
「下向くと目のやり場に困るから目を見て話しちゃうよ」と
男性陣はうれしそうに言っとりました。私はというと、
なんとなく所在なげな感じでボケっと座ってました。


また、彼女たちは色々話し掛けたりもしてきて、仕事の話になったときの

ブロンド「So what do you guys do?」
私たち「We all work for ******. You know, computer software」
ブロンド「Ohhh, I know nothing about computers and all that...they're difficult」

と、絵に描いたようなブロンドっぷりがナイス。
私たちのテーブルについた子は「顔がビミョウ」という評価を
下されてましたが、いっしょに写真撮ってくれることになったら
男性陣、喜々として群がってるじゃあないですか(゜∀゜)


ちなみにうちの旦那サマは「僕は別にいいよ〜」と、
写真を撮る側にまわっていました。(`・ω・´) プラウドブユー!
しかし、数分後、彼にツーショットを撮ってもらった男性陣から


「むっ、胸が写ってないですよ!!!」


という悲鳴も上がりました。
意図的なのかそうでないのかは、私にはよくわかりません



この店は

  • 予約は不要。夜飲みに行くとしても、予算$20-30でOK。
  • おねぇさんのセレクションは座ったテーブル次第。運任せ。
  • 入り口でTシャツとか売ってる。おみやげにドウゾ。
  • 食べ物・飲み物は可もなく不可もなく。でも安い。
  • おねぇさん結構色々話し掛けてくれるので「英語の勉強しに行く」という言い訳もアリです。