ITママのゲームとかの日常ブログ

かつてはオーランド日記でありヴァナディール日記であったもの

ランク5への道

nyacha2006-10-15

「魔晶石を奪え」


ジュノ大使を救出しランク4になったニャチャガーズは
とうとうジュノ大公カムラナートと面会する運びになりました。
典型的なFF悪役顔のカムラナートに言われるがまま
3つの魔晶石を集めてくることになった二人は、
ウワサに聞く「天晶堂」を探してジュノの街をさ迷います。


ミッション4は魔晶石の収集がゴールになります。
しかし、魔晶石のある場所にたどり着くまでも色々とイベントを
こなさなくてはいけません。


……天晶堂みつけるのに10分かかったよヽ(`Д´)ノウワァァン!!
しかし、天晶堂に入るのに必要な紹介状は、競売で買うと
16000ギルもする品なのです(´・ω・`)
二人の財産を数えたところ、合計で 13000ギルでした orz


するとそこへエルヴァーンのびび姐さんが神の一言。


「よしっ、紹介状買ってあげる!」


ありがとうーーーー!!!(゚∀゚)
びび姐さんから受け取った紹介状を握り締めて再び天晶堂に走ります。
街でのイベントが一通り終わると、あとは目的地への進入です。


もちろん二人じゃ獣人にボコられるだけですが、
今日もLSのお兄様お姐様方が一緒に来てくれました!!

それは くうだふが16さいになる たんじょうびの ことであった

おきなさい・・・おきなさい わたしの かわいい くうだふや・・・。

 「おはよう くうだふ もう あさですよ。」

 「きょうは とても たいせつなひ。あなたが はじめて 
  おうさまに あうひ だったでしょ?」

 「このひのために おまえを ゆうかんな がーねっとくうだふに
  そだてたつもりです」
  
 「さあ かあさんに ついていらっしゃい」

 「ここから まっすぐいくと ベドー です。
  おうさまに ちゃんと あいさつ するのですよ。 
  さあ いってらっしゃい。」


エルヴァーンせんし が あらわれた!


 「ランペ−−−−−−……   ジ!」


みんなの後について恐る恐るベドーに突入したニャチャガーズ。
ふと周りを見回すと、既に獣人が死ぬほどボコられてました((((;゚Д゚)))ガクガク
私が「飛空挺のりたーい」なんて言ったがために、
クゥダフ社会は阿鼻叫喚の巷と化し、
普段は温厚なLSメンがザクザクボウボウ
獣人たちをなぎ倒しておりました。
チャガも健闘しています。


チャガにケアルプロテアしながら私も参戦。
ヤァ!ヤァ!(゚∀゚)と片手棍で15ダメージ
いいなぁ、私も早く高レベルになって
あの中にホーリーとか打ってみたいよ。


そんな感じで獣人の大事な集会所は高レベル冒険者に殲滅されました
カバンがいっぱいだったためにせっかく取ったイベントアイテムが
消えてしまうという不幸もありましたが、最後は無事ベドーの魔晶石を回収。
↑教訓。カバンは必ず余裕を持ってあけとくこと!! (・ω・´ )


次に向かいました、ダボイもザクザクボウボウ魔晶石GET。
最後の不気味なオズトロヤ城もザクザクボウボウ魔晶石GET。


無事ジュノに帰還し、魔晶石をカムラナートに渡して
とうとう念願の飛空挺のパスを獲得!!
キレイな満月の夜にランクも5になりました。
なんとなく冒険者としてそれっぽくなってきた感じがします。



今回もずっと面倒見てくれたほほさん、
遠いとこからかけつけてくれて
最後まで見守ってくれたみんな、ありがとう!(゚∀゚)









ちなみに、ミッションの本筋のストーリーは、
ちょっと悲しいものでした……(´・ω・`)
この先ジュノは、天晶堂はどうなるんだろう。