ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ゼルダの伝説 夢幻の砂時計

ＤＳ用ゲームソフト、ゼルダの伝説 夢幻の砂時計。
発売日からちょっと遅れて買いました(ﾟ∀ﾟ)
ふと「欲しい」と思った日には近所のゲームやさんは
どこも品切れ状態で、ｶﾞｶｰﾘしながらAmazonで注文。

Amazonお急ぎ便素敵(ﾟ∀ﾟ)

翌日には私の手元に届きました(*'-')
1週間くらいヒマな時間に遊んで、ようやく妖精さん3人と
であったところです。恒例のよいとこ・悪いとこチェック。

良いところ

• タッチペンだけで操作できる。最初は移動や攻撃がボタン操作できないところに戸惑ったけど、慣れてみると使うときだけタッチペンに持ち替える必要のあるゲームよりよっぽど操作性は良いことに気づいた。
• 私がヘタレなせいかもしれないけど、謎解きが結構難しい。「え、なにこれ？ どうやって進めばいいの？」って思っても進まなきゃいけない場所は必ず道がある。ちょっと迷ってから気づいた自分にうれしくなる。
• 海を移動するのが結構気持ちいい。大砲の攻撃も比較的カンタンにあたるし、かといって油断すると死ぬのでヌルいわけじゃないし、いいバランス。

悪いところ

• シナリオの演出がウザい。ゲーム開始からリンクを操作できるようになるまで延々とオープニングを見る必要がある。ゲーム中も3Dキャラのリアクションとかウザいからもういいよ。もっとサクサク遊びたい。
• 時間制限のあるダンジョン、ウザい。砂時計が落ちる間しか行動できないダンジョンに何度か通わされるのだけど、毎回しかけがリセットされるため作業が発生してウザい。
• タッチペンの操作でアヤシイところがある。お宝を釣り上げるサルベージとか、後半タッチペンを移動させてもアームが思ったように移動しないことがあり、操作の信頼性が低い。
• 声に反応するイベントや敵がいたりするため、病院の待合室や電車の中だと先に進めずそこで詰まってしまう(´･ω･｀)

まだまだ遊ぶよ！(ﾟ∀ﾟ)